立つ鳥

「12月5日」

週末の完成見学会は
体調を崩してしまい申し訳ない状態でしたが
多くの方に来て頂いてありがとうございました

これで「桑名の家」ともお別れが近づいてきました
立つ鳥、跡を濁さずと言いますが

先に立った大工さんから、玄関先に、ポツンとベンチ
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2世帯住宅で、ご年配世帯の入り口に
そっとカバンを置けるような、すっと一休み出来るような
そんなモノがあったら良いなぁ。の一言から
大工のSさんが、余った材料でサッとつくっていってくれました
(帰り際に何も言わず。。。。去るのがSさんらしい)

長い間、この建物に拘りと腕と、経験値で
ひと味も、ふた味も、職人の深みを刻んでくれた大工さんたち
お施主さんも解っているので
パッとみて、あっ?大工さんがつくってくれたん?
それもSさんでしょ?!の声

こやって、真剣に良い家をつくろう!と思う人たちは
何も言わなくても、感じるし
何を言われなくても、感じてもらえるんです

と、こんな家づくりを続けていきたい
こんな人たちと家づくりをしたい。と改めて思うのでした

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じゃないけど

「11月24日」

2世帯住宅では
どこで空間を別けるか、繋げるかが
大きな課題

世帯を別けるところは
なんとなく、柔かく、さらっと境界をつくりながら
それでいて
導かれるように。。。とあまりに矛盾してますが
世帯が解れる階段部分には
上部に設けた窓から
光が落ちてくるので
虫じゃないけど、寄せられて
1124
手摺じゃないけど
丸柱が、手摺代わりになって
2階へ。。。と導かれて
なんとなく、柔かく別けてます

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ちょっと

「11月23日」

小さな窓にカーテンを入れると
なんとも大袈裟だし
かと言って、狭い敷地では外の気配も気になるし
という時にも
ちょっと障子を
もちろん、つくる時は細く細く繊細にで
1123
フルオープンにもなるし
要らなきゃ外せば良いし
光を拡散してくれるので、温かみが増しますね

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灯ると

「11月22日」

現場に明かりが灯りました
一気に雰囲気が出ますね
1122
陽を取り込みたくて南側に大きく開けた窓も
障子を入れる事で
光の調節にもなるし、断熱効果も大きいし
さらに
冷たい雰囲気のサッシも隠せる事で
一気に温かみが出てきましたね

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生々しい

「11月18日」

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ガリガリと音をたてながら
回転する機械に、骨材やら水やら、色々なモノを
タイミングを見ながら職人さんが投入していく
ある程度、決まった数量はあるんだろうけど
職人さんの眼と耳と、経験に頼った感が満載で

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それで出来たのが
洗い出しの階段
角は、ちょっとヌルリとして欲しい。という
少し難しい要望になんとか応えてくれました

ちょっと荒々しい姿が、人が造った証となって
冷たい構造物が生々しくも、温もりを感じる形になりました




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風と光を

「11月14日」

家の中に光と風は取り込みたい
ただ
町中で、周りを建物に囲まれて
さらに長細い敷地だと
どうしても奥は暗くてしっとりとした空気が。。。

という訳で
「H-KK」では、面積的に厳しいなぁと思いつつ中庭
1114
ようやく足場が取れて
その中庭の全容が現れました

屋根、小庇、バルコニー、左官壁、板金の重なりが良い感じ

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あと少し

「11月9日」

ようやく「H-KK」の足場が取れました
低金利時代なのか
周辺では、大手メーカーの家が後から始まっては
先に完成していく。。。という
よくある話ですが、今回はちょっと数が多すぎて
建築ラッシュですね。。。なんて声も聞こえて来ながら

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足場が取れてようやく全貌が姿を現しました
これで外回りの工事に入り
内部の仕上げも、終わって
完成を待つばかりです

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欲しいけど

「11月4日」

知り合いの職人さんの工場へ
お伺いさせてもらったら

ドンと、材木の山
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「これなに??」
「えぇ~~と、ずっと置いてあるだけで」
「材料は??」
「米松と桧と、下には欅・・・」
「何に使うの??」
「え~~~っと。使い場面が無くてさぁ。欲しい??」

という訳で
米松の板 桧の板 欅の板
長さ5mくらい 幅70㎝くらい
欲しい人居ますか??

ちなみに、桧の板は片面が無地らしいです

使える所が無くて、ずっと置いてあるので
急ぐ必要もなく、乾燥もしてるそう
加工は必要ですが
おっ!?チャンスと思った人は、また連絡ください
置いてある場所は、三重県桑名市です

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仕上

「11月3日」

気づけば、もう11月
ハロウィンも終わって、もうクリスマス??という感じですが
「H-KK」は仕上げ工事で追い込み中
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内部の左官工事は、ほぼほぼ完了
他の材料と上手くマッチして
良い感じになってきました

残すは、玄関の土間と、内部建具と、設備付け
そして外構ですね

先日
植栽の買い付けに行きましたが
いつもは、植栽畑に行くのですが
今回は初めて、植栽市に連れて行ってもらいました
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気に入った樹があれば
(もちろん部外者の僕は参加出来ませんが)
植木屋さんが、後から競り落としてくれるらしいです

すっごい広い場所に、すごい本数ありますが
たった1日で全て売れて行くそうで
良い経験させて頂きました







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細かい所

「10月31日」

現場が最後の内装仕上げに入ってくると
細かい部分の所に
職人さんの心遣いの差がハッキリと
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板張りの目地の中まで、左官で仕上げてくれたり

ロフトへの梯子に、微妙な勾配をつけて
加工してくれたり
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↑これ。。。掘り込んであるんです
(ちょっとヤリスギ感がありますが。。。)

こんなところまで
楽しがってつくってくれる職人さんたちに感謝です

完成まであと少し、仕上がりを待つドキドキ感と
出来栄えを感じるワクワク感も、もうすぐ終わり

秋風のヒンヤリ感と共に、ちょっと寂しさも感じて来てます

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ラストスパート

「10月26日」

「H-KK」では
今までは、大工さんがあれやこれやと
一生懸命つくってくれましたが

そこに、最後の仕事
内装工事に入って
仕上の職人さんが
登ったり降りたり
行ったり来たり
捏ねたり、洗ったり
出たり入ったりと
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今までの形だけの空間から
一気に、彩りある世界へと変わって
下地の堅い空間は
仕上げ材料で、ふわっと柔らかく
次に現場へ行くのが楽しみです

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機械の機会

「10月22日」

現場にメカが登場

建築現場も分業制が進む中で
大工さんが加工する機会も減り

機械自体を持ってなければ
扱える人も少なくなってるそうで
まして、現場で削って加工するのは
たしかに珍しい
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ブーンと音をたてながら
木材は、設定した形に削られていき

細くて長い材を、キッチリ削るのは
かなり大変そう。。。。
ちょっとの狂いも許されない訳で

狂いなく削られた材は
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ピタッと、天井に組み合わされて納まるのでした

ボソッと核心をついてくるので
ちょっとビビるけど
ここの大工さんと話すと勉強になります

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アートのようで

「10月20日」

現場に落ちていた木片
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ちょっとした、アート作品のよう

でも、これは試作というか
大工さんの確認用の材料

で、どう使うかというと
10201
こういう感じで
周り階段の手摺になり

アートのようで、作品でなく
作品でなくとも、アートのような出来栄えになりました



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16年目で完成へ

「10月17日」

ようやく。。。ようやく。。。完成に向けて

6トンの土と、2000人を超える人と
16年の歳月をかけて
ホントに完成しちゃいます「山の広場」
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あ~~ようやく完成するんだという想いと
あ~~ホントに出来ちゃうのねとも思うことも

そんな色々な事を思いながら
昨日は、これまで製作に関わった人たちに向けての
プレオープニングでした

山に囲まれたステージは
すっと、そこに降り立ったようで
陽が陰ると、また雰囲気を変えて
ふわっと、そこから浮かび上がるようで

最期に流れたスライドショーは
作品以上に
これまで関わった人の顔を見る度に
色々な事を思い出す良い時が流れてました

来週から、続く様々なイベントも楽しみです

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もう少しです

「10月15日」

夏の暑さから、天高い秋へ
現場で汗をかくと、すっと冷えて
季節が大きく変わったのを感じる毎日ですが

「H-KK」では、現場も変わり目
1015
大工さんの工事が大方終わってきて
塗装だったり、左官だったりの
仕上工事に、移ってきてます

ここまで来ると、やる事も少なく
仕上がりを楽しみにしつつ祈りつつ
と言っても、まだまだ1か月くらい
完成を待ち続ける日が続きます



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ギリギリに

「10月14日」

会期もギリギリに廻ってます
愛知トリエンナーレ
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キレイでしたね~~

もうこの姿はないでしょうね
それも体験したいような。。。ですが
他も回りたく。。。。

地元の桑名では
妖刀と言われる「村正」展へ
刀って、見てるだけで惹き込まれますね
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最近の刀ブームで、すごい来場者らしく。。。
若い子たちも沢山いて
桑名も良いでしょ的な。。。

そんな桑名に、誰も訪れない??名所
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狩野永徳の息子、孝信のお墓
ちょっと寂しい感じですが。。。。
何故、桑名にお墓が???という話も
歴史の1ページですね

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近くて遠い

「10月4日」

建築の仕事で良い所は
仕事や勉強という名目で
全国各地に行けること

勉強と称して、日本全国の旅を続けて
行った事のないのは
北海道、鹿児島、そして和歌山

和歌山と言えば、三重県のお隣ですが
道も整備されておらず(聞けば、道が出来たそうですが)
近くて、遠い地でございましたが

行ってまいりました和歌山
これで本州を制覇です

何をしにいったかというと
和歌山の方のご厚意で、紀州材の勉強です

1004
こんな急斜面で木を伐って
架線を張って下してきます
(一本まるまる、吊って下してくるのは初めてみましたが)

で、伐ったら、いくつかに分割して
競りで、製材所さんがご購入
10041
他でも木の産地は見せてもらった事ありますが
丸太の競りに入れてもらったのは初めて
(都合をつけて頂いて、本当にありがとうございます)

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丸太1本1本だけでなく
こやって、丸太の山で購入も。。。。

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手に入れた材料は、工場にてザッと四角にカット
この切る位置を出すのが、職人技だそうで

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四角になった材は、こんな材で積み上げれ
この姿は、圧巻です

他にも建物などなど、いろいろと案内して頂いて
かなり充実の時間になりました

紀州材の謳い文句は「強さ抜群!紀州材」
だそうで、総じて強度が良いそうです

僕の印象は、もちろん取れる山で違いますが
杉は目が細かく
桧は肌がサラリと白い
仕上げで使えば、品のある空間になりそうです

色々とお世話になり、みなさまありがとうございました

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頭が

「10月3日」

現場では
建物の内側から
ぐるっと、液体を吹き付けると
膨らんで、断熱材になります

1003
変なところに付かないように
しっかりとビニールで養生して
ビニールに閉ざされた
決して
健康上良いとは言えない中での施工には
職人さんに頭が下がります

で、職人さんのヘルメットも
同じように、断熱材が。。。。
10031
こちらは
重みで頭が下がっちゃいそうです
(顔に掛らないように、ツバを伸ばしてるんですね)

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期待

「9月30日」

気づけば、9月も終わり
気温も下がって、秋の気配に包まれますが
またまた台風。。。気が抜けないですね

現場は、人の手でつくるもの
楽しく、嬉しくなる事もあれば
逆に、なんで?と腹が立つ事もあり

そんな話をしたら、期待してるからだよ
現場に期待しちゃいかんのだよ。。。。と

いやいや
僕は何と言われようと、職人さんに期待し続けて

そんな期待に応えてくれた形がこれ
0930
桧の小幅板を積み重ねて壁をつくってくれました
「やってみよう!」から始まった壁つくり

無垢の板は不均一だろうし
下地も水平垂直じゃないだろうし
小幅なので、何回も調整しながら
丁寧に張らないと。。。。と、作業を想像しただけでも
頭が下がり・・・・でも、それは裏方仕事

お施主さんも、かなり喜んでくれて
逆に大変だったんでしょ。。。ありがとうございます

この一言で全てが報われました

と、こんな感じで期待しちゃうと
期待以上のことが起こるので
職人さんに期待しちゃうのは辞められないですね

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頼もしい人

「9月15日」

「H-KK」の大工集団は
かなり頼もしい
0914
こういう職人さんに出会えるのが
現場の楽しさでもあり

自分たちの作業範囲だけでなく
他にも眼を光らせて
現場が引き締まっていく
(たぶん他の業者さんは恐れてるかもですが)
そんな姿は心強く
ありがたく、頭も上がらなく
こちらも気持ちがいつも以上に入る訳で

言い方は悪いかもしれないけど
アタリ!なんです

こういう人と、これからも仕事をしたいなぁとも
こういう人なら任せれるなぁと

ただ、元甲子園球児と来たもんだから
元高校球児の僕としては
より頭が上がらない・・・・
(そこは体育会系の筋でして。。。)

だからこそ
こういう人なら。と挑みたくもなり
挑んだ結果は、また後日に

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仮なんです

「9月7日」

台風続きで、ちょっとまいってきましたが
「H-KK」では
内部が順調に進み
現場打合せも、小休止です

そんな現場に玄関扉が付いてました
0907
お施主さんも、周囲の人も
何も知らない現場の人も
「あら~~扉が付いたのね」
「こんな扉なんですね~~」・・・っと言葉が出ると

みんなで一斉に仮ですよぉ~~
というくらい
キレイな『仮設』の扉が付きました

防犯のためにはもちろん
勝手に入るんじゃないぞ
中が仕上がって来てるから用心せぇよ!という
意思表示でもあります

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現場が美しい

「9月1日」

腕の良い職人さんは
ゴミさえ美しいとも言われるし
作業した痕跡も残さないとも言われてますが

「H-KK」の現場は
当たり前のように
現場が片付いていて気持ち良い

そんな現場でハッとする瞬間があり
それは造り途中の風景
足場の影だったり
下地の風景だったり
0901

09011
これも現場が片付いてるから見える景色ですね

で、こんな姿に刺激を受けて
ちょっと仕上げを変えてみようかな??と思案中

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こちらも勉強

「8月30日」

夏休みも、もうおしまいですが
こどものための科学実験イベントへ
0830
で〇じ〇う先生みたいな人が
上手いこと、こどもたちを盛り上げて
身近な事を楽しく解説

その中で、LED照明の事も
なるほど!良い勉強になりました

そして、真面目な建築の勉強会にも参加
こちらでは
LED照明の危険性も学びました
使い方をきちんとしないとダメですね

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気持ち良い

「8月29日」

暑い暑い陽射しのもと
タクシーか?大回りしても電車か?とも悩みつつ
なんとなく空気が冷たいような気がして
5キロほど歩いて移動
0829
川の側は、やはり空気が動いて
やっぱり、自然の風は気持ち良い

「H-KK」も
08291
閉じた町中にありながら、中庭をつくったので
フワァ~~と空気が流れて
やっぱり、風の道をつくるのって大事です

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THE現場

「8月23日」

暑い日が続いて
現場に立っているだけで
目が眩みそうですが
「H-KS」では、コンクリートが乾くのを待機中
0823
この足場の列柱の中を歩いてると
映画のセットのような
THE現場って感じです

いつもなら、湿ったコンクリートで
ちょっと涼しさも感じたりしますが
それ以上の暑さです・・・

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ひとくぎり

「8月22日」

お盆もすぎて
メダルラッシュで大盛り上がりオリンピックも
珍しく雨のない、高校野球も終わってしまい
ちょっと寂しくもなり
夏休みもひとくぎりって感じですが

「H-KK」では、暑い暑い現場の中で
0822
お施主さんと共に
仕上げやら、家具などの細かい寸法やらの
最終打合せ

現場も下地が出来てきて
ここでひとくぎり
さぁこれで一気に完成まで走ってもらいましょう!

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長いので

「8月19日」

08191
「H-KK」では、室内の床張が始まりました
建物が長細いので、床も長くなり
長くて細かいと、ちょっとウルサイという訳で
ちょっと幅広い床材を用意してもらえました
現場の人たちの心遣いは、ありがたいですね

で、現場の片隅では大工さん、監督さん、材料屋さんが
仕上げで使う材料の細かな寸法採りなどなど
この話が長く長く延々と続き。。。
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気づけば
午前中から昼を挟んで
終わったのが午後7時・・・・(汗だく)
みなさん、お疲れさまでした

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志摩へ2

「8月18日」

家族をいったん放置して
僕だけ建物探訪

初めて行きました
そして、初めて知りました

皇族の方々などが保養で使っていたという建物「賓日館」
0818

伊勢神宮で腕を振るった職人さんが
遷宮が終わってから、こちらに携わったというから
材料から、技から、それはそれはスゴイのです

正直、以前は「やりすぎでしょ。うげぇ~~」とも思えてたのですが
良いモノは良いと思えるのか
その良さを解る歳になったのか
「あらぁ~~良いなぁ。これはスゴイなぁ~~」と
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じっくり見させて頂きまして
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観光地かつ酷暑の中で、ずっと見てるのは僕くらい
施設の人も、まだ居たの?という顔をしてくれまして

この無双連子なんて。。。
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ちょっとスゴイ。。。。
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片側の格子が斜めにスッと
軽やかに傾いて動くんですよ

どういう造りになってるんだろう・・・
たぶん、こういう造りになってるんだろうけど。。。
あれ??どう固定してるんだ??
たぶん、こういう固定で・・・と考えれば考えるほど

う~~~ん。。。造ってと言ったら
職人さん・・・怒るか、喜ぶか・・・・








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志摩へ

「8月16日」

三重県で観光と言えば
最近は、伊勢神宮近辺ですが
サミットもあった、志摩も観光地

真珠だったり、海女さんだったり
そして水族館だったり
家族サービスには良い所

という訳で
0816
こんな近くで、ちょっと危険な感じもしながら

こんな感じで
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楽しく海の生物で楽しんだ後に

こんな風に口に運ぶのは。。。ちょっと気が引けますが
08161
(まだ、動いてるし。。。。)美味しゅうございました





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勝ち負け2

「8月12日」

先日の打ち合わせで
部材の勝ち負けを話し合って
現場で、再度確認&話し合いをしてると

担当の大工さんが
さっと、その場を離れて
しばらくすると、何も言わず
手渡された部材が2本
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棟梁が「何か言えって」の一言で、大盛り上がり

部材の、出たり入ったりの勝ち負けだけでなく
経年変化で、部材が痩せて来た時に
どこに隙間が出来て
その隙間がどう見えるか??
って話だったんで
その形状なら、こっちの方が良いよ
って事を伝えたかったらしい。。。

職人さんは、言葉少ない人も居ますが
気持ちは、出来栄えで俺を見てくれ!
って事なんでしょうね

こやって、手で造れる人には
憧れと尊敬しかないですね

ただ。。。。この例えばで作った部材が
長い長い。。。持ち帰れない。。。

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勝ち負け



「8月11日」

突然の「山の日」という祝日に
オリンピックの盛り上がりもあって
現場も
お盆休みに入っちゃう??
まだ続ける???
という空気が流れてますね

オリンピックには、勝ち負けはつきものですが

建築の現場にも、勝ち負けという言葉が使われます

部材と部材がぶつかるところで
伸ばす方と、そこで止まる方
上に来る方と、下に入る方を勝ち負けと

タテ勝ちで~~~
柱勝ちで~~~~とお願いします

0811
「H-KK」では
そんな些細な事でありつつも
大事なやり取りで
それも、様々な視点から
美しさと使いやすさ、そして造りやすさを考慮した
ハイレベルなやり取りが
現場で繰り広げられておりました




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Newアイテム

「8月4日」

先日の大雨は大変でした
ホントに目の前のビルに
バチという音と共に雷が落ちて
飛び上がりました

まちが一瞬で停電して暗くなっても
雷の衝撃で
何が起こったか解りませんでした

08041
そんな事も嘘のような青い空のもと
「HーKK」は外壁工事
そこで搬入されていた部材
下地の通気胴縁です
0804

この寸法で、この素材が今までは無いと言われて来て
毎度、工夫してもらってましたが

みんなの声が届いて部材化されたのか
特別に加工してくれたのか不明ですが
これで施工が楽チンになりました

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汗だくです

「7月29日」

昨日は配筋検査
検査員の方と
もちろん屋根の無い
真上から陽の照りつける現場にて。。。。

こちらも検査済だし
写真で報告してるし
さらっと終わるかな??と思ってましたが
いやいや、なになに

D10/D13 D13タテヨコ200ピッチ
上端筋D19が4本 下も4本
開口補強筋タテD16 2本・・・・・・・・
と、全てを声に出して確認しては
「OKです。次。」と。。。。
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え。。。。いつまで続く??
これを全てやるの???
そう!全てやりました
足場から足場へ、型枠から型枠へ
ぐるっと一周

確かに
さらっと終わる検査も
ホントに大丈夫かって思いますが
ここまで、読み上げていくなんて、、、

地上に降りた時には
大雨でも降ったかのような汗だくで。。。
これを各所でやってる検査員さんも大変ですね

検査はもちろん無事に合格
さ!お盆まで一気に行きましょう

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現場も賑わう

「7月28日」

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「H-KK」も、断熱材が入り
設備配管、配線も施されて
職人さんの出入りも賑わって
活気を帯びてきました

細かな打合せも続いて
ムシムシするこの季節には、少々こたえますが
造作材も搬入されて
07281
この週末から
賑やかな夏のイベントが盛りだくさんの地域ですが
安全第一
交通規制と渋滞を掻い潜りながら
この夏を乗り切りたいですね

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建築の勉強でした

「7月25日」

先日、行ってきました
豊田市美術館で行われてる
「ジブリの立体建造物展」

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ジブリの楽しさだけでなく
展示をひと味もふた味も増してくれるのは
建築史家の藤森さんの解説

ジブリと言えば、こどもも楽しめるって感じですが
この解説、展示は
大人の目、大人の経験、大人の思考を
ジブリ建築を通して、見つめる展覧会でした

造りこむ事で、本物に視える
時代をズラス事で、見えてくる風景などなど

改めて、ジブリの奥が深く
宮崎さん、高畑さんは
やはり天才だなと思えて。。。。
(週末は、アルプスの少女ハイジも放送されて。。。)

カタログも、かなり楽しく、勉強にもなり
ずっと読めふけっちゃいますね

なんだか、スゴイ来館者ですが
並ぶ人の流れのまま
藤森さんの解説をゆっくり聞きつつは
ちょうど良い時間でした

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子供が子育て中

「7月22日」

昨年、お施主さんに頂いた
カブトムシ
なんとか、卵から幼虫へ
幼虫からサナギへ、成虫へ

そして、今年も
無事に出産までこぎつけました
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腐葉土の中に輝く小さな粒

こどもたちは、毎夜
カブトムシの観察会と餌やりをするのが日課です

自分のこどもの頃は
何も知らずに、勝手で乱暴な飼育でしたが

今は、なんでも調べれる環境で
温度と湿度の管理やら、餌のやり方に
卵の保護の仕方までまで
ちょっと堅苦しいですが・・・・
こどもたちには
好きなモノを大事にする良い機会になってます

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19年目の別れ

「7月21日」

初めて出会ったのは、学生も終わりの頃
長年、連れ添い
思い起こせば
親しみもあり、楽しさもあり

「2位が世界を面白くする」なんて言われて
その気持ちに惹かれちゃって

もったいない、もったいない。と言われても
他人の良い話には、耳も貸さず
ずっと一緒の『19年』

別れの際は
今更ながらの良い提案も受け
何度も、何故?と聞かれて
これで縁を切ろうと

「長年の使う人よりも、新しい人ばかりサービスするから。。。」
と、本音を言えば
黙ってしまったAUケータイさん。。。。

かなり寂しいですが
やっぱり乗り替えちゃいました
0721

という訳で
携帯番号は変わりませんが
携帯のEメールアドレスが変わりますので
そちらに連絡くださる際は
変更などなど、よろしくお願いします

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信頼を得るには

「7月20日」

こういうのを書くのは
かなり恥ずかしい事ですが

上棟してから、1か月
予期せぬ、豪雨もあり
梅雨で
思い通りの行程も組めない部分もありで

建物に雨染みが出来てしまいました

その原因は「もしかしたら?」
という、リスク回避の無さから来るもので

ここは覚悟を決めて
施工途中の屋根を
やり直す決断をしました
0720
名も無き設計士と
名も無き工務店さんと職人さんがつくる住宅では
見栄えの良し悪しは、よく解りませんが

信頼が第一で
信用してもらって、家づくりにあたるだけしか
先に進めない訳で

大工さんは、嫌な顔もせず
時間も手間もかけてくれて
逆に満足げに手を動かしてくれて
すごくありがたかったのです
感謝感謝です

そんな体育会系の楽しく、頼もしい
大工さんの話は、また後日に

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雨続きで

「7月15日」

天気予報の移り変わりが速くて
降ると言ったり、降らないと言ったり
豪雨と言ったり、猛暑と言ったり

現場は、全く予定が立たず。。。。
お施主さまには、ご心配とご迷惑をお掛けしてますが

そんな天気でも、出来る事から進めるしかない訳で
仕上げのサンプル造りを進めたり
0715
土間の洗い出し
石の種類とか大きさとか
最初のイメージから、話していく内に
変わっちゃいましたが
なんとなく
昔は、よくあったような雰囲気で
良い感じ。

これを。。。。あ~して、こ~してと
簡単そうで、難しいだろう形で仕上げてもらいます


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雨のち晴れ

「6月23日」

梅雨っぽい天候に加えて
豪雨が続いて心配ですが

上棟したての「H-KK」では
夜中に豪雨、昼間は猛暑という
この季節では、良い方なのか
悪いのか解りませんが

とりあえずの処置ですが
外壁部には
くるっとブルーシートで覆いました
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中に入ると、青い世界が広がって
なんとなく、THE現場って感じです

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お初です

「6月23日」

先日は、家族の誕生日だったので
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噂のケーキ屋さんのを買いまして
初めて口にしましたが、かなり美味しい!
(いつも嫁はこれを食べてるのか。。。と、心が。。。)

初めてと言えば
家庭菜園で、いろいろと育て始めました
トマトやナスなど。。。
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生きてる感。がハンパなくて良いですね
こどもたちにも良い機会になってるようで

生きてると言えば
カブトムシも、幼虫からサナギへと無事に生きてます
そろそろ、ムクムクっと出てくるかな??と
かなり楽しみ、ビックリするでしょうね

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祝!上棟

「6月21日」

昨日は、梅雨の中
雨か晴れるか?と天気予報をずっと見てましたが
そんな心配をよそに
晴れ過ぎくらいの晴天の中
「H-KK」では、棟上げでした

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立っているだけでも、汗が噴き出す中
大工さんの頑張りで
予定以上の所まで、進み
(今朝は雨降っちゃったんですけど・・・)
無事に棟があがりました

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この度は、おめでとうございました
これからも、安全第一でがんばりたいと思います

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待ち遠しい

「6月18日」

梅雨の季節で天気が読みづらく
数時間毎に、そして各提供先毎に
天気を確認しつつ
天気図の推移から、今後を予想してみる
今日このごろ

というのも、週明けに
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「H-KS」では、コンクリートの打設

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「H-KK」では、棟上です

土日を挟むので
週明けが、ちょっと待ち遠しく

チラと顔だす、雨マークは
ちょっと、うっとぉしいのです

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よく見ると

「6月8日」

先日、豊田市美術館にて
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写真を撮っても良いですよ。という事でも話題の
「デトロイト美術館」展へ

ルノアールのシルクの生地は凄かった


コレクション展だと
新たな絵も発見できるのが
また魅力だったり
年老いた農婦の絵にグッと惹きつけられて
近くでよく見ると、厚塗りで
こういうのって写真では解らないから

そして
会場となる美術館の壁が・・・・何かある
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よく見ると、顔のようで
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さらに良く見ると?!
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洗濯バサミ!
その数、1万4千個!

すごい事を考える人が居て
すごい事をやる人が居るもんですね

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唖然

「6月7日」

今日は、大雨に振られ
高速道路工事の影響を受けつつ
最後は
案内なしの土砂崩れの通行止めに
唖然とする1日でしたが

「H-KK」の構造材検査でした
しかし、なんとも工場の大きさに唖然
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飛行機が入るそうで、あっちをみたり
こっちをみたり、外に出たり、中に戻ったり

で、他の物件ですが
3次元カッターを見学したり
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そして、もちろんちゃんと検査をして
仕上材を選んできました
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畳の上で逢いましょう

「6月2日」

来週の6月10日(金)〜6月12日(日)に
家づくりの会の設計仲間と
「畳の上で語る暮らし展」と題する
展覧会に参加する事になりました

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東京ですが
谷中銀座商店街にある
人気和菓子店であり
設計事務所でもある「空薫」のギャラリースペースで行います


畳に座って和菓子を手に取りながら
のんびりと家の話をしてみますか??という企画展です
展覧会のご案内 /「チラシ.pdf」



参加メンバーは
◎石黒 隆康/BUILTLOGIC(ビルトロジック)    
◎小野 育代/小野育代建築設計事務所
◎丸石 隆行/tech to hook 丸石隆行一級建築士事務所
◎後藤 孝/後藤建築設計

谷中をチラチラ散歩しながら
さらりとお気軽に、お立ち寄りくださればと思い
いつも売り切れちゃう和菓子もこの機会に
食べてもらえると嬉しいですね

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コンクリ打ち

「5月31日」

5月とは思えない気温と陽射しに
ジリジリと焼けながら、汗をかきながら
「H-KK」では、基礎のコンクリート打設でした

直前に、配筋の検査に行くので
コンクリートの打設に立ち会うのは久々で

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ドロドロで、骨材でゴロゴロの
コンクリートが均されて
ピカピカになっていくのは
なんだか、ケーキづくりのようで
楽しくなってきますね
(やらせて。。。とは頼めなかったですけど)

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配筋検査

「5月30日」

週末は、「H-KK」の配筋検査でした
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弱々しく施工された配筋は歩くのも一苦労ですが
今回は、しっかりと組まれた配筋で
安心しながらの配筋検査でした

これで天候を見ながら
基礎の下側になるベースコンクリートを打設します

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遠くの事ですが

「5月26日」

同じ三重県でも、遠くの話の気もしますが
伊勢志摩サミット開幕ですね
各国の偉い人たちが来るっていうのは、スゴイ事なんですね
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という訳で
なんとなく、街中がモノモノシイ

駅のロッカーも、ゴミ箱も使用禁止
いたるところに警察官
いつもと違うスーツの集団がゾロゾロと

空からは、昼夜問わず
ドゥルドゥルとヘリの音が響いて

静かな夜には
パトカーのサイレンが鳴り響き
1台で追いつかないのか
2台目のサイレンがコダマして

これくらい、いつも本気で
街中を見てくれれば
犯罪も、暴走もなくなるような。。。
こんな態勢を整えるのも
すごい大変ですね

車は使わないでね。。。と優しく通達の中
明日は高速道路で移動せねば、状況ですが
さて。。。。どうなる事やら。。。。

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基礎も色々

「5月23日」

建物の大きさや重さや構造
地盤の強さによって
基礎も考え方も色々です

何が適しているのか
どうやれば、造りやすいのか??
を検討して、答えをつくるのも設計作業の一つ

「H-KK」では
支持層まで杭を打って
その杭の上に基礎をつくるので
こんな感じで、地上での作業になり
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「H-KS」では
杭ではなくて
支持層まで地面を掘って
支持層の上に直接、基礎をつくるので
こんな感じで
土の中での作業になり
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ちょっと降りただけも、異空間です

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