たまに

「10月20日」

稲刈りの終わった田んぼと隔てるように
爽やかな風に。吹かれて紙垂が揺れ
先日、地鎮祭が無事に執り行われました
1020
長雨の続く中、この日、この時間だけ
晴れるという奇跡?
たまに、こういう運みたいなモノに出会えたり
微笑ましく思えます

そして、これはたまにではなく
かなり稀なケース??
パイプ椅子が無い!!
そう!選挙の影響らしいです。。。
こういう事もあるんですね、、、、

さぁ、ここから年内の上棟に向けて
まずは、安全を第一に、張り切ってお願いします
(僕は、、、、各種書類を、、、、作ります、、、、汗)

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それにしても

「10月19日」

それにしても、長く降り続く秋の雨
台風まで来るなんて。。。と
予定が狂ってきそうですが。。。。

それにしても、長く乗り続けました
走行距離16万キロの地球4周分
1019
既に、クラシックカーだから良いじゅん。。。とも
それは、乗りすぎでしょ。。。とも

ちょっと、不具合を感じる事が多くなったので
手放す事になり。。。。
あ~~~、あそこにも行ったなぁ
こっちにも、行ったなぁと
ほんの少しだけ、感傷的にも。。。。

ホントに、よく走ってくれました
まだまだ走れそうですが、、、、これでお別れ
お疲れさまでした

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成長を

「10月16日」

椿を種から、育ててみようかなプロジェクト開始です
(かなり難しいよぉ~なんて聞いてますが)
これも経験!
いろいろ調べながら、やってみます

手に入れたのは、やぶ椿の種
出来れば
実から弾ける前のモノが良いようで
1016
こんな風に、実に入った状態からスタートです

まずは、実から種を出して
種に、切れ目を入れておきます
10161
最初の目標は、種の皮を剥くので
この作業が、実は大事になってきます

切れ目を入れた、種を1、2日くらい水に浸けておきます
10164
調べると沈んだモノを使いましょう。と
ホントに、沈むモノ、浮かんだままのモノに別れます

さぁ、沈んだモノを取り出し、皮を剥く作業
皮は、外皮と、薄皮の2層になってます(栗みたいですね)
10162
これが、結構大変。。。。パチパチを剥がれるところもあれば
全然、剥がれない所もありです
小刀や、ニッパー、ツメを使って、傷つけないように、、、
※爪の弱い人は、気を付けましょう
僕の爪でも、先が簡単に欠けてしまいました

水に浸かった皮は、カッチカチになります(不思議ですね)
切れ目を入れてないと、かなり厳しい作業になりました
※切れ目を入れておくと、薄皮が水を含んで剥きやすくなるような

剥き終わったら、今回の最終工程
10163
濡らした、キッチンペーパーで包み
ジップロックに入れて
ここから、数か月(春まで)じっくりと
芽が出るまで、待ち続ける・・・・しかないようです
カビが発生しないように、乾かないように。。と

冷蔵庫に入れるとか、温かいところに。。とか
色々な情報がありますが、、、楽しみにします

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スルスル?ゴンゴン?

「10月4日」

先日、地盤調査をしてきました
1004
地盤調査では
ただ、測定した数値だけではなく
パイプや棒が地面深くに入っていくスピードや音も大事で
スルスルいくのか?ゴリゴリか?ゴンゴンか?などなど
大切な情報なので
うちの事務所では、調査に立ち会うようにしてます
さらに
一般的な木造住宅であっても
基本的なサウンディング試験に加え
ボーリング試験を行うようにしてます

サウンディング試験は
棒の先についたスクリューを地盤に突き刺して
棒をクルクル回す際にかかる負荷や音で
地盤の強さや、地盤の状況を確認します

正式には、スウェーデン式サウンディング試験
その名の通り、フィヨルドで有名なスウェーデンから輸入された
均質な緩い地盤を測るのに適した方法で

地盤に異物が入ってると
スクリューが引っかかったり
大きな石にあたると、止ってしまったりと
地盤状況で結果に大きな差が出るので
注意が必要です
(検査員さんの経験値が大切なので信頼してる人に頼んでます)

それに対して
ボーリング試験は
測りたい深さまで、掘っては
打撃を繰り返し、その地点の強さを直接計測します
さらに、サンプルとなる土も採取できるので
粘土なのか?砂利なのか?地下水が多いのか?
などなど、確認もできるがメリットです
逆に、時間もかかるし、場所も取るのがデメリット?でもあり
何か所も測定する訳にもいかない場合もあります

という事で
この2つを組み合わせる事で
測定箇所を増やしつつ
土のサンプルを採取しつつ
建物の下の、見えない地中深くを想像して

さて。。。ここから導き出された地盤の強さを基に
地盤改良?杭?が必要?何をすればいいのか?
調査屋さん、基礎屋さん、そして事務所でも
計算して、最適な基礎形状を決めていきます

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仕方のない事ですが

「9月22日」

事務所の裏の解体工事は続き
窓を開けて、気持ち良い風は入れれず
解体の振動で、船酔い気味です(苦笑)
0922
聞けば、大きなマンションが建つそうで
あまり良い気持ちがしないです
「まち」の在り方として
よろしくないような気がします

たしかに
旧街道の焼け残った古い町といっても
景観を大事にするほどの
歴史的な価値がある訳でないし
新しい家々も建つ場所なので
何が造られても違和感はないのですが

「まち」として
たくさん70歳代の人が、ずっと住み続けてる場所で
大雨が降れば、みんなで消毒しあって
コンビニのゴミが散乱すれば、掃除もする
弱い力の集合体の「まち」に

ある日、30、40戸の世帯が
新たに「まち」に、突然出現するのは
この「まち」独自の空気を壊す恐れもあり
上手く行かなければ、よそ者扱いにもなり
入居者からすれば、厄介なまちだとも思われ
そこが
マンションや大規模の分譲のコワイ所なんですね
と、まちづくりの仕事をしてた時に身に沁みました

もちろん、経済的には必要だと思うので
建設反対!なんて言わないけど
看板を立てて、近隣説明をして
はい、じゃぁ建てて良いので、、、サヨナラではなく

「まち」としても
「マンション」としての付加価値を上げるためにも
「まち」と上手く関われるマンション計画をしてくれたらなと

と、そんな事を思ってるうちに
まわりの高齢の方々から

今日はよぉ。あまりに酷いなぁ。。。いつまでじゃ?
家が揺れて、TVが落ちそうじゃわ
ゆっくりお茶も飲んどれんがね
(確かに、ヒドイ解体の仕方だなぁと思ってましたが)

と、名古屋弁全開で井戸端会議
悪いが若いおみゃぁさん(お前さん)から言ってくれんかい?と

という訳で
解体屋さんにお願いに行ってきました
そして、御多分に漏れず
説明すると
笑顔で、ハイハイ。ぺこり。。。と
う~~~ん、日本語通じず。。。。

この辺りも上手く「まち」と付き合ってほしいですね

※また長くなってしまった(汗)

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ササッと読めなかったけど

「9月20日」

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今、話題の本だよ。と教えてもらって
松村秀一さんの「ひらかれる建築 」~民主化の作法~
を読みました

※長くなりそう
※感想なので正しく理解してる訳でも解説してる訳でもないですよ

先日見て来た「日本の家」展と重なる部分もあって
なるほど。なんて身近にも感じれましたが

今までと、今を「世代」に別けて
「第一世代」・・・建築を産業へ。そして量産化と
みんなに良い家を作ろうよって時代

「第二世代」・・・みんなと一緒はちょっと
もっと良いモノ、自分だけのモノを作ろうかって時代

そして
「第三世代」・・・形より、時間
つくる事さえ、汗かくことさえ、生活の。そして家の一部
と考える世代

という事なのかなぁと勝手にも思いましたが
なるほど。なるほど。と解る気もする

本の意図とは、少しずれると思うけど
前半部で、すごく気になったデータが記載されていた
それは、大工さんの数

1930年(昭和5年):45万人 これは国民140人に1人が大工さんという数らしい
そこから
1950年(昭和25年):50万人 1人(大工さん)/167人(国民)
1960年(昭和35年):61万人 1人/151人
1970年(昭和45年):85万人 1人/122人
1980年(昭和55年):93万人 1人/125人
1990年(平成02年):73万人 1人/168人
2000年(平成12年):64万人 1人/196人
2010年(平成22年):39万人 1人/322人
という事らしい(国勢調査より)

これを読んで、愕然としたし
やはり。。。。と、、、、納得もした
皆さんは
この数字を見て、どう思いましたか??

1975年生まれの自分と照らし合わせると
1970年~1980年
世の中、イケイケドンドンの時代
何もかも変わっていったのを
こどもながらに感じてた記憶があり
一番の思い出が
家の裏手の道は、まだ土だった
それが砂利敷きになり、その後、砂利を固めた道へ
この道が、青白くて、チョークで絵が描けなくて不満だったけど
ある時、念願の黒いアスファルトになって
みんなで、めちゃくちゃに絵を描いた記憶がある
こやって、全国各地、どこもかしこも
同じ風景を(山の中まで)造りだしていった時代

そして、1990年~2000年
バブル崩壊もあるかもしれないけど
こどもにとっては、何を感じるまでもなく
それ以上に、どこの誰でも、大学へ行こう!
お金が貰えて、老後も安心な企業へ入ろう!
職人さんは「3K」だ
(キツイ・キタナイ・キケンの方ですよ)
そんな職業につくな。と育てられていく

そして、今。。。極端に大工さんの比率は低くなり。。。
(そりゃ、ならないように。。。と育てられたんだから・・・)
数字で見せつけられると、もう項垂れてしまいそう
誰が、こんな世界にしたんだ!とも思うんですが、、、それが時代でもあり

しかし、住宅(建築)は産業としても造り続けられて
様々な職種に、外国人が居たりして
何気に話しかけても、言葉が通じない場面に遭遇もする
(めっちゃ笑顔だから、解ってるかと思ったら、言葉はワカラナイ。。。って)

自分の家づくりは、産業ではないようは気もするし
今の所、毎度毎度の問題にはなってないけど
人手不足。。。。というより
人材不足はヒシヒシと感じ、、、それが深刻な問題だと

やる人⇔やらない人の2極化よりも
やれる人⇔やれない人・やった事ない人の2極化から来る
人材不足が進んでるという
キケンな状態
そして、この大工さん(職人さん)の人材不足は
「やれない人・やった事ない人」に家をつくって貰わなければいけない
という、状況を作り出す
かなり危ない世界になって来る・・・・

そして
この危ない世界に変わって???(反動ではないけど)
この本で表現されている「第三世代」は
住まい手自ら汗をかくセルフビルドという選択をしていく。。。。
形よりも、場・時間に幸せを求めていく世代・時代

そのような世界で、設計に携わる人、家をつくってくれる人は
どういうスタンスで、どの方向を向いて
これから先の、この業界で関わっていくのか・・・

あまりに長くなってきた・・・今日は、、、ここまで
(気が向いたら、続きも。。。。)

と、すごくすごく興味深く、今後も考える良い機会になりまして
そんな話しを、松村さんから直接、聞ける時間があるようです

特別公開講座「ひらかれる建築」
場所:工学院大学新宿キャンパス
日時:10月15日(日)14:30~
だそうです
詳しいご案内は「こちら」まで

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こんなの採れました

「9月19日」

雨はそれほどでなかったけど
風が、恐ろしく強かった台風も過ぎ去りましたが
大丈夫だったかなぁと。。。と心配もありますが

台風が去った後は、陽射しのキツイ中
やはり、、、、、虫採りです(笑)

息子も、自分でめちゃくちゃでもタモを振り回し
自分で採れるようにもなりました

そんな中、今回はこれ!
ギンヤンマ!!

このギンヤンマ、実は凶暴??雑食だからか
目の前で、飛んでる赤とんぼを
バシュッと捕まえて、飛び去っていきました。。。。ビックリ
その瞬間は、忘れれない光景

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図鑑で知るより、実際に見れると、興奮もしますが
しかし、この眼のキレイさには、惹かれちゃいますね

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結論は

「9月11日」

近くの公園では、セミの声も全く聞こえず
一気に秋めいてきた
気持ち良い風を感じるようになりました

ただ、事務所の裏で解体工事中
窓は開けれず。。。。エアコンをつけてます

週末に、「みえ木造塾」にて
実大実験に参加してきました
今回は、横架材の実験
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樹種、乾燥方法の違う
長さ2m70㎝。高さ18㎝の材を大梁と考えて
小梁に見立てた2点に
ジワジワを力を加えていきます

4トンくらいで、ビシッ!バシッ!と音がなり
そして、バチーンの爆発音と共に
材が折れちゃいました
(わかっちゃいるけど、ビックリする音で。。。。)

今回の実験では
材種や乾燥方法もそうですが
節がある・ない・節の位置が
大きく影響する結果にもなり

工場での検査の重要性もありますが
結論。大事な梁は、見せる見せないに関わらず
節のない、化粧梁として、図面を描きましょう!
との事

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ちなみに、今回の実験で
一番、面白かったのは
機器を使わず、身体を使ったヤング係数の測り方
みんなで乗って乗って乗って、たわみを出して。。。。って
すごいアナログですが
実感があってよく解ります

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苦労ののち

「9月8日」

昨日は、旅館が完成??・・・ではなく
木造平屋建ての福祉施設が出来ました
0908
ツルツルピカピカの冷たいモノではない
来られるお年寄りの方が、小さいころを思い出して
安らぐような施設を目指そうとスタートした企画
(回想法っていうんだったかな・・・昔の記憶を語るのは身体に良いらしく)

手刻み材の大きな梁が、ガッツリ組み合わさった
旅館?古民家?と、思わせるような施設になりました

超がつく、ハードなスケジュールでしたが
(ホントに危険な日程で・・・・)
施設側の皆さんや、工務店さん、ディレクションの方々の
想いが、ぶれずに、一つの方向に向かえたので
この超短期間で、ここまで来れました

もちろん、工期も考慮して
真ん中に大きなデイルームを配置して
作業スペースと搬入動線が確保できる!
という設計が良かったですね(笑)

工期!工期!工期!と、あたふたと独りイライラも
意図が伝わらず心配も、苦労もしましたが
施設の方も、来られた方も
うわぁ~~~。泊まりたい!住みたい!と言って
喜んで頂いて
関わる事が出来て
そして、何より完成できて良かったです

多くの人が利用してくれる施設になって欲しいですね

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気持ち良い空気

「9月4日」

このところ、移動が多いですが
かなり秋めいて
気持ち良い空気

そんな行楽日和は、じっくりゆっくり
移動はダッシュで
好きなモノを巡る旅
(ちょっと旅し過ぎかも??ですが。。。所要も絡めてですので)

2つの巨匠を巡る巡る。。。めまぐるしくもじっくりと
ル・コルビジェとレオナルド・ダヴィンチ

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江戸東京たてもの園
国立西洋美術館


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09045
そごう横浜
三菱一号館美術館

実際に直に触れれるのが、やはり良いですね
文字を読むのも、図面を視るのも大切だけど
自分の眼で見て、手で触れてを経験できるのが
一番、良い
ダヴィンチの模型を自分で動かせる日が来るなんて
思っても無かったので、、、、がんばって行って良かったです

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感謝

「8月30日」

富山旅の最期の目的地にして
良い想い出、そして大きな再会が出来たのは、ココ
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大庄地区コミュニティセンター。いい建物です

ここで、毎年行われる「リビングアートイン大山
縁があって、初めて来たのが7年前

なので、ここに来たのは、7年ぶり・・・
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デザイナーさんを中心に、学生さんたちが行うアートイベント
こどもたちも取りこんでるのが
試みとして上手く、そして楽しい企画です

そして
なんとなんと。。。僕たちの事を覚えてもくださっていて
嬉しかったです。。。ホントに感謝感謝の力強い握手でした

7年前に、温かく熱い言葉を頂いた事を思い出しては
この7年間を
ジワジワと、、、、ゾクゾクと、、、、グッと来てしまいました

そして、7年越しで、家族分が完成した
手づくり万華鏡(こどもらも頑張ってつくりました)
08303
左の2つが、7年前に、僕と妻が作った万華鏡
右の2つが、今年作った、こどもたちの万華鏡
味が出てますね!

あ~~~ホントに良い想い出ばかりのお盆振替休日


追)
子連れさんにおススメスポット、ここ!太閤山ランド
道中に発見して、ちょっと寄ってみる?感じで
(探偵ナイト風に言うと、パラダイスかと、、、勝手に思って)

すっごい子供は楽しそう
公園あり、遊具あり、プールあり
施設の設計は仙田満さん。建物自体が遊具になってて
08302
地元の人には、超有名スポットなんでしょうね
これは、、、まさかの来年は
福井の恐竜~芝政プール~太閤山ランド・・・になるじゃなかろうかと
ちょっと心配です

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おっと。偶然TAD

「8月29日」

富山旅の目的のひとつは、ココ・・・・また公園?
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いやいや、公園は公園でも
なんと、富山県美術館。通称TADの屋上なんです
子連れの家族が
階段から、エレベーターからワンサカワンサカ溢れてきます

美術館に行く。から、美術館の上で遊ぶ。というのは
面白い言葉になりそうで
既にプレオープンから、57万人が来てるようで、、、スゴイ!

そして偶然にも、この日は全面開館日(良い巡り合わせ)
08291_2
(開館に合わせた特別運河クルーズから、パシャリ)
船にも乗れて、こどもたちも満足しつつ
遊び過ぎて、疲労もMAX

建物は、内藤廣さんの設計
屋上公園を含めたフリーゾーンと、展示ゾーンが
入り組んでいて
無料で遊びに行きながら、チラチラ見える展示室内に
心惹かれて・・・・
グルグルとタテヨコウエシタと巡れるというような
楽しい構成は、来た人を飽きさせないですね
(お年寄りが道に迷ってましたけど。。。(笑))

外観だけ見ると、なんとなく、、、あれ?と思ってましたが
中に入ると、良い感じで木を使ってあったり
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(↑60m続く格子の中央廊下は、柔かったですね~)

手摺も造りこんであったりと
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軒裏も木。照明やら設備やら、点検口も
キレイに納めてあって、気を使ってます
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こういう木の使い方を見ると
ただただ
木を使いましょう!木を使いました。だけでなく

使えると所に、使えるように。木も使います。というのが
すごく大事だなぁと。。。。。

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同じ木を使った公共建築でも
近くにある、ガラス美術館の木の使い方と
木の使い方が、ちょっと違いますね

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越中へ

「8月28日」

恒例です。のお盆振替休み・・・今年は越中は富山へ

こどもメインになりつつある旅は、、、、ご機嫌取りで
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ドラえもん!@高岡おとぎの森公園
そう。高岡は、藤子不二雄先生の故郷
これ等身大??よくわかんないけど。。。こどもも大喜び
今は、SNSのため?か老若男女がワンサカ
誰もいないこの写真は、奇跡なのかも??ですね

ただ、親の機嫌も満たしてね。と

0828
鋳物メーカー「能作」
フワッとつくりつつ
素材と形、空間がキリッときまったカッコいい建物でした

こういったサインやら、造作もステキ
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↑これは、傘タテ・・・なるほど、シンプルだけど
機能的で、キレイです

重要伝統的建造物群保存地区の金屋町のまち歩きで
ふと見上げれば
下屋の屋根が・・・・厚板??
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その理由は・・・・よく解りませんが。。。

改修してる家でも、、、やはり厚板で
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千本格子が有名な町並みですが
何故か上ばかり見ちゃう。。。。。
(他の観光客さんは、何か居るの?って不思議そうですが)


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唸るようなウネリ

「8月21日」

とうとう、行ってきました「テオ・ヤンセン展

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ずっとずっと行きたかった。。。そして、直に見たかった
それが、地元の三重県立美術館でやるとは。。。。
待ちに待った、至福の時間

もう何がなんだか。。。。
よくも、ここまで組み合わせたな。。と唸っちゃう構造と
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風を受けて動きます。。。という事ばかりと思ったけど
それだけじゃなかった。。。。
動力の空気を貯め込むために動く帆は
ウネウネとホントに生きてるみたいで

これは、物ではなく、生き物として、説明受けちゃうのも・・・
(そう!生きてますよ。これ。。。自分で向きさえ変えちゃうんだから)

それにしても、カッコいい構造
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稲穂

「8月10日」

工務店さんにお見積りをお願いするために
現地敷地へ

台風一過で、暑い!と感じる事が出来ないくらい
痛い痛い陽射しの中

敷地廻りの田んぼには
既に、頭を垂れる稲穂です
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ギラギラというより、ビッシと切りつけられるような陽射しの中
稲穂が、焼き付けられて
秋に感じる黄金色って感じじゃないですね

このところの異常気象で
台風の季節になる前に刈り取ろうって事で
早めの田植えかも???ですね

なんだかんだ、色々な事で
季節感が失われてるような。。。。。

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あと少し

「8月3日」

気付けば、7月が終わってました

現場は、追い込み中
外では、植栽などなど外構工事で慌ただしいですが
内部は、、、、ひっそりと
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大らかな感じです
お盆明けには完成予定・・・
見れば見るほど、まだやる事が、、、、ですが

大きく貼られたスケジュールには
「お盆休み」の文字が・・・・そうですよね
(書類作りする時間は、残しておいて欲しいですけど。。。)

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アツイ

「7月20日」

梅雨なんじゃないんですか???

何度も聞きたくなる日々

現場は。。。。極暑ですが。。。。
完成まで、あと少し。。。。
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現場は、一度外した足場を、もう一度かけて
仕上げとか、設備とか
最終コーナーを周って、、、、あとは直線で
どこまで上げれるかって
気持ちばかりが、前のめり

ここから、全てが段取り次第
段取り八分以上の段取り十分ですが

暑さにも気をつけながら
安全第一で!

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素材の旅

「7月19日」

天気が不安定ですね。。。。
これで梅雨明けらしいですが。。。

先日、長野の諏訪地方へ
「石」を見に行ってきました

石と言っても、色々あって
マグマが固まったモノ
強烈な重さで圧縮されて固まったモノ
などなど
自然条件によって、風合いと色と、肌触りが変わり
建材としての使い道が分かれます

で、今回は諏訪地方が産地として有名な
「鉄平石」
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え?!薄い石だなぁ~~と思う人も居るかもしれませんが
これも、この鉄平石の特徴で
板状節理と言って
マグマが冷え固まる時に
厚さ2㎝前後で、(切れ)目が入ってるしまってるんです

ただ、取り出す時は、大きな石の塊ですが
それを、職人さんが眼と手で、見極めて
コンコンと叩くと、ぺりっとめくれて
こんな薄さになる。。。。という不思議な。。。。代物で。。。
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(下に置いてあるのは、まだぺりっとしてない石です)

で、この石の塊は、もともとどうなってるのか?というと
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こんな感じ。。。。ゴツゴツ&ニョキニョキと伸びて
大きな壁のような塊のようなですが
こちらも切れ目が入って
1本1本が独立してる柱なので
柱状節理。と呼ばれて

柱状でもあり、板状でもあり
ゴロンと、石の目に沿って
取り出す事ができる鉄平石

昔の人にとっては、足元にある建材として
使うことも出来たんでしょうね
この地方特有の建築素材になって
07193
屋根材として、この石を並べた家もあるんですよ

家の屋根材。。。として?というのは
出来なくはないですが、アプローチとか壁とかに
1枚1枚、自然が造りだした風合いを持つ鉄平石を
使ってみてはどうですか???

ちなみに、サビ色を持つので
「鉄のような色の石」という意味で鉄平石と言うのかな?と
思ってましたが
「鉄のように固くて平たい石」だから鉄平石というらしいです

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大丈夫でしたが。。。。

「7月13日」

0713
現場では、瓦がのって
あ~~~瓦って、キレイだなぁと
(歳を感じちゃいそうですが)
思っていた矢先

晴れてるのに
携帯の防災情報が、ブーブー連発してまして
見れば
大雨警報、電車STOP?土砂崩れの情報まで来て

夜には、豪雨で冠水とか。。。。
すごい雷で恐怖も感じて。。。。

低い場所にある事務所がまさか。。。。
また、あの悪夢が。。。。。
と、思ってましたが
とりあえず、事務所の被害はなく
ほっとしてますが

各地で被害などなど
その瞬間は、興奮も心配もするし
でも、どうにもならないし。。。。

ですが
これから、片付け、掃除、消毒などなど
この消毒がキツいんですよね。。。
町中が2週間くらいは臭いし。。。。

被害に合われた方は
この暑い時に、より大変なんで。。。。
くれぐれも無理せず・・・・・いつもの日常に戻ってほしいですね

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浮かび上がる土

「7月10日」

週末に
芸術家STEVEN&XIMENA
「山の広場」のイベントに行ってきました

開始時刻は、午後7時30分
「現代美術イベント」
~音・光・映像からなる芸術~
テーマは「夢」
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開始時刻が、近づくにつれて
空の色が深くなり
虫の声が響き
「山の広場」の中心に座る「焼き物」の舞台が
浮かびあがってくる時の流れは
幻想的で

最初に行われた「山の広場」物語は
ちょっとウルっとさせてくれました

映像あり、音楽あり、英語での落語あり
なんでもありって感じが、この場っぽい

観客のスマートフォンから音を出して
奏者と共に奏でる一体となる演奏は
まさに、この「山の広場」に相応しい時間でした
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まだまだ
これからも、続く「山の広場」イベント

公共建築でも、大事な「みんなで楽しんでいく」という
大切な事を、ここではしっかりと形になっています
また行きたいですね

「山の広場」の情報は
https://www.facebook.com/TheMountainPlaza/
まで

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すぎる

「7月3日」

梅雨はどこへ、、、もう明けたよ。と
言わんばかりの暑すぎる日々ですが、、、、
訳あって、国会国立図書館関西館へ
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その昔、コンペで話題になった建物ですが
これまで見た事なかったのですが
キレイな建物で地下に樹々が植えられて
それも、モワッとした感じで
そこに緑化されたハイサイドライが
天井に整然と音もなく並ぶ空間は
「ここは気を引き締めてよ」と思わせる気持ち良い建物でした

ただ、なんとR18指定。。。。こどもは入れず。。。。
困ったなぁと思ってましたが
警備員さんとか、優しくて、ありがたく

親の予定が終われば
次は、こども予定、変わらずの虫捕りです(笑)
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採ったシオカラトンボ?は、、、、
青すぎない??と思えるくらい鮮やかで

途中に生えてた杉は
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シロスギ。。。。恥ずかしながら初めて聞きました
北山杉の原種らしいですが。。。

花粉が少ない!って書いてる所は
今どきっぽいですよね~~~~~

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ステージ

「6月13日」

梅雨に入ってしまった。。。。と思いつつ
やはり、というか、例年通り
気持ち良い日が続く日々ですが
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現場の内部には、ステージが組まれて
大工さんたちが、舞台の上で技を披露してくれてます。。。
と、、、ステージは、披露するためのモノでなく

足場で、広めの台をつくって
作業しやすくするためのモノで
ただ、日本語でいうと
やっぱり舞台って言うんで・・・

と、構造材と足場に囲まれて
頭をぶつけないように、気をつけながら
大工さんたちが、がんばってくれてます

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祝!上棟

「6月5日」

週末は、驚くほどの青空の下
無事に、上棟する事が出来ました

手刻みの大きな梁が
ガッチリと組み合わさって行く様は凛々しく
ヒョイヒョイと梁の上を行き来する大工さんたちは頼もしく
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青い空の下、組まれた梁は、清々しく
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等間隔の垂木が入ると
このままを残したいような気にもなり
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野地板で伏せられると
梁の存在感が一気に増してくるのでありました
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手際よく、予定以上の進みでここまで来れました
時間に追われる作業が続きますが
安全第一で、これからもよろしくお願いします

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1500キロ

「5月31日」

5月も最終日
連休もあり、実施設計もあり
かなり激しい1か月も、これで一段落です

激しいと言えば、今月の移動距離
GWは、こどもたちのために
「近すぎちゃって♪」で有名な富士サファリパークへ
三重からは、近すぎる事もなく片道250Km
霧の中の、キリンは、なんとも凛々しく
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好きなヴァンジ庭園美術館は、刺激的で
前回は、入れなかったIZU PHOT ミュージアムは
気持ちよく
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(IZU の「I」の字上に、蚊が留まり、小文字になるのも楽しくて)
いい家族旅行になりまして

豊田市美術館の東山魁夷展では
心に沁み渡る絵に、癒されて
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暑さ爆発の「クラフトフェアまつもと」では
欲しい器などなど、手にとってはワクワクして
05312

と、かなり良い時間を過ごさせてもらいました

が。。。。他にも動いて
気づけば
家族と共に5月の走行距離が。。。1500Kmを超えました

なんだか、全国を駆け回る、やり手営業マンみたいです。。。

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の前に

「5月30日」

天気が良すぎる5月は
現場も、予定通り以上の進みでひと安心

今日は、棟上げをする前に
土台を敷いて、足場を組んで

の前に
床下に、走りまわる設備の配管
0530
床をつくっちゃうと、出来ない作業もあるので
ここは大事です

この配管
先に経路を確認して
コンクリートを流す前に
ちゃんと、穴を開けておかないといけません
こちらも大事な作業です

すべては段取り!な訳ですが

棟上げを前に。。。。天気が怪しい
ここに来て
いやいや、ここまで晴れが続くと。。。
雨でも仕方ないような。。。
段取りが悩ましくなってきました

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圧倒されました

「5月23日」

とりあえず、見に来てほしい!
驚くから!

と、誘われて
とある材木屋さんへ

驚くからなんて、ハードル上げちゃって。。。。と
そう簡単にはね。。。。

で、結論。驚きました。というか
ため息出ました
そして、ワクワクしました
0523
無いモノが無いでしょって言われて
そうですね。。。。と言ってしまいそう

広葉樹の板が、今すぐ使える材で3000枚
まだ、乾燥できてないモノを入れると5万枚?
あれ??あってるかな???この数字???
というような、桁違いの数字でございます

枚数もさることながら
大きさがハンパなく
4mモノなんて、小さい小さい
6mモノも、あちこちに

さて、この材を、どう活かすか
楽しみが増えました

一枚一枚、一本一本
表情も、姿、形も違う無垢の木
出会うタイミングも大事ですね
(だって、ここだけで3000枚あるし。。。)

木を使った家づくりは
こんな楽しみがあるんですよ

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小さいようで・・・

「5月16日」

0516
配筋検査
施設としては小さな建物ですが
住宅と比べると、広いと言えば広く

ひとつひとつサイズが大きいので
なんとなくの違和感も感じながら

バリアフリーのために
床の高さも低く。。。
やはり違和感も感じつつ

広いけど、低いので
さらに、違和感が。。。ですが

キレイでピッタリ!って言葉の似あう配筋でした

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耐えるために

「5月13日」

急ピッチで進む現場では
梅雨に入る前には。。。が合言葉のようですが
今日は、構造材の確認で
手刻みの加工場に入れて頂きました
0513
木造の小さな施設ですが
構造材を、そのまま見せるので
折角なら、良い景色になるような材料で。と
工務店さんのご厚意で
昔は良くあった曲がった梁を使うので
大工さんが、1本1本
手と頭を使って加工してくれてました
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丸太なので、組み合わさる所は
板をあてて、基準点かの距離を測って
相手側に、その距離を写し取って。。。と

確かに言われれば簡単な事ですが
やれば、かなり大変な、失敗の許されない仕事で。。。
作業する場を確保する事も難しく
材料をストックしておく事も大変な時代

機械で規格寸法に加工と、乾燥を
一気に、瞬時に行って、流通に乗せてしまう世の中で
こやって
一本一本、材料の良し悪し、向き不向きを見定めながら
それも、こっちの方が楽しいでしょ!と
話す職人さんたちに出会えるのは
すごく良い経験になります

そんな大工さんから、一言
建物も、人も
機械でも出来るような仕事は、年月に耐えれないな。と
大事なお言葉ですね・・・

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良い造りだな。。と

「5月5日」

こどもの日ですね
勢いついて、また仕事をしちゃってますが

先日の「H-FM」
ここには、大きな吹抜があります
風通しと、陽当りと、家族の繋がりから
吹抜をつくりましたが

吹抜って寒いよ。上が暑いよ
なんて言われますが
空気の流れ(抜き方、入れ方、止め方)を考えれば
それほどでもなく、お客さんも
心配だったけど、全然快適ですよ。って言葉をもらって

ちょっとした工夫で、こういう所は解決出来るんですよね
(この工夫をしないと、大変な事になるんですが、、、、)

そんな工夫は、施工でも
この大きな吹抜を、どう造るか??というのがあります
(これは、現場の話、職人さんとのやり取りの話ですが)
0505
この吹抜、漆喰を塗りまわしてるんです
横にも長く続いて
上にも高く、そしてまた横に続く
大きな面を左官でつくると
どうしても、割れなどが問題になり
現場でも、心配だからこそ、割れるよ。。。
なんて話も出ますが

まったく、小さなヒビさえもなく
安心もしたし、ちょっと誇れる仕事になりました

話が出るなら、細心の注意と、最大限の努力
最高の段取りをする事で、防げる事もあり

左官屋さんの腕と
材料屋さんの眼と
大工さんの気配りと
そして
今まで教えてもらった
知恵の結晶かもしれないですね

と、現場と自分の成果のようですが

乱暴に、空調をかけたり、生活したりすると
やっぱり、家も辛くて
どっかに歪みがでるんですよね
それが無いのは
住い手さんが、家にも優しく
大事に暮らしてもらってる証拠なんですね

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良い家だな。。と

「5月3日」

世の中はGW
こんな日こそ
事務所に篭もってでジックリと図面描きつつ
ふと、先日の事を振り返る

完成して2年ほど経つ「H-FM」へ
水はけの問題で、少しばかりの植栽メンテナンス
05031
餅は餅屋で、あ~だ、こ~~だと
職人さんたちが対処を考えてくれて
とりあえずは様子を

と、中でゆっくりとお茶をしてると
なんとも、静かな時が流れて
マッタリとしてしまい
何を話す訳でもなく、長居してしまいそうになる
(職人さんはワサワサするので直ぐに帰ろうとするけど)

良い家ってなんだろう??とは
いつもいつも考えては
余計な邪念も、ニョキニョキと角を出すのですが

こやって、住まわれてから何年もして
完全に住い手さんの色に染まってくると
デザインというのが薄れてきて
ここが分かれ目のような気が。。。

建物と暮らしが、ふんわりと柔らかくしっとりと
何気ない空間と、日常の生活が
馴染んでいるのが、とても心地いい

住まいとして長い年月を考えると
こんな感じの、人の温かさに包まれるような空間が
良い家なんだろうなと思う

そして、そんな暮らしと
家を大切に使ってくれてる住い手さんに感謝感謝です

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リフレッシュ

「4月27日」

春の陽気が気持ちよく
一瞬の小休止で
身体だけでなく、心も頭もリフレッシュ

という事で、フィンランドデザイン展
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なんとなく、展示品も空気感も
柔かく、良い時間でした

ふと気づく
これは、芸術品なのか、一般用品なのか・・・
それくらい
一般生活に入り込んでる、フィンランドデザイン
そこがスゴイことだなぁと

当たりまえのような、デザインのある生活と世界

なんとなく楽な気持ちの時間となりました

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色が。。。ね

「4月20日」

先日のお打合せにて
新緑の緑が、キレイだな・・・と
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と、モミジを飾ったら
先日の雨で、ちょっと色がパッとしないので
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たぶん、近くの公園から
飛んできた桜の花びらを

窓にペタペタッと、ちょっと色気を出してました

お打合せも順調にて
設計契約して頂きました。ありがとうございました

気づけば、独立して住宅としては
岐阜県内で、初めてになります

実は、岐阜県って車でビュンっと
予想以上に、事務所からは速く行けたりして
便利なのか、現場に直ぐ来て。と言われるのか・・・

来年の桜の季節までに
完成を目指したいと、楽しんで頑張ます

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折れましたし、下りました

「4月18日」

年度マタギで
検案事項・・・ずっと悩ましく
心が折れ続けた物件が
本日、確認申請。。。下りました

色々とご指導くださった皆さん、ありがとうございます
しばしの間、読書は、小説でも建築系でもなく
これ・・・
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読みちぎりました。。。ずっと頭が痛かった
(ちょっと、騙された・・・・けど、なんとか・・・)

小さいけど、特殊建築物
あの手、この手で規制を掻い潜り
木造で真壁構造の施設が出来そうです

この国で
不特定多数の人が使う建物を
木で作ろうとすると
あれやこれやと規制がかかるのは。。。。
「木の国にっぽん」
なんとかなりませんか??
得意?の一筆書いて頂いたら・・・
で許して欲しいですけど、、、、安全第一ですしね

そう思うと
木造で、学校だ、ビルだって設計してる人は
ホントにスゴイ事だな・・・って思える、今日この頃
明日だけ、リフレッシュさせて頂こうと思います

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分かれ道かな

「4月13日」

気づけば、4月も半ば。。。
ちょっと焦りも感じる予定表

で、なにやら世間で話題になってる
AUTODRAW というソフト

手書きを、人工知能が判断して
イラストにしてくれるらしい

やはりこういう世界になってきました
建築の設計も
誰でも、こんな感じと書いたら
人工知能が、蓄積されたデータを利用して
「こんなのどうですか??」と
設計図から、パース、見積もり
そして、適した工務店まで出してくれる世界に
なるかもしれないですね

これを利用するのも、良い事かもしれないし
利用しないと上手く進めれないかもしれないですが

現場は、どういう世界になっても
職人さんが、一つ一つ、汗をかいて
手でつくっていく訳で。。。
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そんな現場の職人さんの気持ちを思うと
やはり、設計する時だけでも
手の感覚と、自分の身体感覚と
自分の中に蓄えた人間知能を
フルに働かせる事で
(気持ちのみかも、だけど)
温かい設計をしなければと、逆に思えてしまうので
いつまでも、手書きで居たい
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そして
ありがたい事に
そういうのを求める人たちに囲まれているので
そこに応えて行きたい訳で。。。

時代から取り残されるのか・・・
時代の波にのまれるのか・・・・ある意味、楽しみかも

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狭いんです

「4月7日」

こどもを連れて散歩
懐かしい場所でもある線路に出会う
珍しい【ナローゲージ】

桑名にある、北勢線の線
路線路幅が、極端に狭いんです

全国的にも、もう数か所しかない
だから、狭い狭い車両も、使い回してたりとか。。。
車内は、向き合う人と足が重なるとか。。。
それぐらい狭いんです
0407
(※もちろん立ち入ってませんよ。踏切から視てます)

ここは、高校に行くために通った、小さな踏切
あ~~~懐かしい。ここから一気に坂を登るんですよね

そして
ここは線路好きには、たまらん場所らしく
近鉄の標準1435mm幅
JRの狭い1067mm幅
そして、北勢線の762mm幅の線路を
一度に渡れる踏切

上にかかる橋から、全体も見渡せるし
チラチラ、写真を撮る人が居たりとか・・・

そんな懐かしさと、珍しさは
家族に解る事もなく、、、
早く行くよ。。。と急かされました

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土地の名は

「4月3日」

春ですね
雲のない青い空が広くて
ホントに気持ち良い日が続きますが

土地の名前は、昔の名残りなんて話もあって
ここは昔、池だったとか、森だったとか
〇〇職人のまちだったとか

そんな中
「神戸」って。。。なんて読む??
有名なのは「こうべ」でしょうか
三重には「かんべ」って読む町があって
岐阜には「ごうど」って読んだり
そして、愛知で発見「かんど」
0403
同じ漢字で読み方が変わるのも不思議ですが
意味は
神の住む地。という事らしいです
近くに大きな神社でもあるんでしょうか・・・

こういう敷地の調べ方も面白いです
みなさんも
自分の敷地の意味、歴史を調べるのも
楽しいですよ

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虎の巻

「3月31日」

今年度も、今日が最終日
2017年も、1/4も経ったかと思うと
ちょっと、、、速いな、、、と
慌ただしくもあり
かなり楽しくもあった3か月間でしたが

先日、工務店さんのご厚意で
ディテールをまとめた図面を頂きました
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手刻みでの仕口や継手の種類などなどが記載されたモノ
ありがたく、勉強にもなり
(漢字の読み方が解らなく。。。情けない)

これを使いこなせば
解りやすく、素早く、指示できる・・・はずですが。。。
これを応用・対応できる知識は疎く。。。また情けない
今から勉強の日々ですね

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惜椿

「3月29日」

事務所で初めて咲いてくれた椿も
先日の雨で、ポトリ。。。と

縁起が悪いとか、汚くなるとか言われるけど
花の形そのままに
美しさもそのままに
名残惜しく。。。。(自分にとっては初モノだし)

という訳で
作法的とか、良いのか解らないけど
ガラスの入れ物に、水を張って
そこに入れてみる
0329
陽が射すと、これまた美しい

これを飾って、お客さまをお出迎え
第一案のプレゼンで、ドキドキもしましたが
気に入って貰えた感じで、、、、良かった良かった

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つづく

「3月28日」

京都で好きな場所と言えば
やっぱり、銀閣寺
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この静かな感じが、好きなんです
色々と調査が進んで
やっぱり銀箔は貼られてなく
部分的に極彩色豊かだったとか
いやいや、貼ろうと思ったけど
お施主さんが亡くなられたので。。。と
今も、調査&謎解きは続き

で、今回の目的は
東求堂同仁斎。500年前の出来た元祖4畳半
家の個室は、4畳半くらいで・・・と、今に続き
03281
特別公開なので入場制限にて
しばし、入り口で、今か今かと列に続き

ふと見上げると、ちょっと変わった小屋束
こういう所にも、意匠を施されてます
03282
ただ力学的に言うと
こやって、梁に束を載せると
屋根の重みが
梁に曲げの力を加えるので不利なんですが
カッコいい方が良いよね!
(もしくは作りやすいよね)
と。。。今に続く

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ギリギリ

「3月27日」

ギリギリのスケジュールで
グルグル走り回る年度末に
少しのリフレッシュ。京都へ

ギリギリ間に合いました。聚光院の特別公開
(1年も公開してたのに。。。。いつかいつかで。。。今になり)
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観たいのは「閑隠席」と「枡床席」の茶室
そして、千住博さんの滝

「閑隠席」は、3畳の広さに、天井高さは1m78cm
「枡床席」は、4畳半に、天井高さ、1m85cm
造られた時代は70年ほど違うらしい

ひとつには躙り口が、もうひとつには貴人口
窓の大きさ、光の取り方も違うので
印象が全く違い、どっちが欲しい?と聞かれれば
「閑隠席」でしょうか

もちろん中には入れて貰えないですが
手の届く所で見せて貰えたのはありがたかったですね

そんな
時が止まったような静寂の小さな空間から
国内外の人で溢れるドデカイ空間「御所」へ
15年ぶりくらい
昔は、予約しないと入れなかったですが
今は、普通に一般公開中
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砂利道を皆が自転車でチリンチリン通って
跡がついていく
犬を散歩したり、こどもが遊ぶ遊具があったり
サラリーマンがご飯を食べたり
この長く、高い壁の向こうでは、皇族の人がって思うと
なんか面白い

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3番で??

「3月22日」

今では、建築士は
3年に一度、定期講習というモノを
たっぷり丸一日講義を受けて
さらに
どっぷり疲れた身体に
追い討ちをかけるように
試験を受けて、合格しないと行けません

そんな案内がきました
(今年、受ける年ですよ。。。と)

忘れると行けないので
壁に貼りつけましたが・・・・
0322
なんか、議員さんに
「1番じゃないとダメですか?」
「3番でも、良いでしょ!」って
言われてる気分がしてきます。。。

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50と58

「3月17日」

探すモノは出て来ない。。。
けど
違うモノが出てくる

で。。。。今回は、出てきた
古びた「饒舌抄」という建築家・吉田五十八さんの本

ただ、最近文庫になったって聞いて
買っちゃたんです・・・
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持ち運びに便利だから、良いか。。。と
古いのは、記念品みたいで、良いか。。。と
自分を納得させる。。。。
(2冊持ちなんて・・・マニアみたい)

最近
僕の中でブームな「五十八」
僕は五十(ゴトウ)だから
勝手に親近感・・・は、ない。。。

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春ですね。初ですね

「3月14日」

春っぽい空気に感じる
始まりの気持ち
そして、2016年度の締めの気持ち

毎年、気持ちがザワつくんですが
0314
今年は、初めて事務所の椿が!

毎年、花どころか、ツボミらしきモノもなくて
いつの日か咲いて欲しいなと思う春
突然の紅色に、ビックリ

今年は水仙も花が咲いたし
なんか、花が開く年かも!

薮椿かな・・・・だったらあの方が喜びそうだ

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頼もしい

「3月9日」

工務店さんの動きが良くて、手際よく
心地よいスピードで地盤調査

川の側だし、たぶんズブズブの地盤だよね・・・
地盤改良を、何を選択しようかな??
と、僕も工務店さんも
段取りよく、あれやこれやと想定しながらの調査でしたが

なんと、地盤が強い・・・・
あれれ・・・悩ましい

強いのはありがたいけど
数値だけでは測りえない事もあるしで
近隣データや、専門家に聞きながら
なるほどなるほど。色々と勉強になりました

で、そこで出てきた、初めて見るメカ
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水位計測器
掘った穴の中に、すぅ~~と落としていくと
水に反応して、地下水位が計測できるというモノ

もちろん、土のサンプルも採取しながらなんで
目視もしてますが
これで地中深くの水の有無が解るらしいです

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慌ただしく

「3月3日」

気づけば、3月。そして雛祭り
見積待ち、計画中、実施などなど
慌ただしい事務所内

休みは、家族のために連続恐竜ツアー
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鳴いて動く恐竜に興奮して

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化石で勉強して

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大きすぎるのにビックリする

と、こどもたちが喜ぶ中
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ちゃんと、頭の片隅には仕事の事が。。。
なるほど、こういう作法ねと・・・と勉強勉強




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「2月20日」

先日、東京にて若い建築家さんたちに向けて
家づくりの会が運営している【家づくり学校】にて
お話しをさせて頂きました

正直、僕が聞きたいような話を、僕がする。。。
なんて、すごくハードルの高い内容で
続いて話をする建築家の面々の大御所感はハンパなく
緊張感MAXでしたが

会場から見える風景は、なんとも心地よく
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向かう新幹線からの富士山は、いつも以上に美しく
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無事にやり遂げた感と共に、傍らに咲く梅が
なんとも微笑ましく
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逆に勉強させてもらった時間になりました
少しでも役にたってもらったらと。。。

この【家づくり学校】すごく良いカリキュラムで
かなりの充実感です
来期の募集も始まっているそうなので
ご興味ある人、設計の質を高めたい人は
一度、参加さては如何ですか??

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良い関係

「2月10日」

やっぱり雪ですね
週末は東京へ・・・行けるのかな。。。と
ちょっと心配です。。。
まずは、名古屋駅にたどり着かないと。。。
って感じで、事務所に泊まろうかな。。。

先日は、すごい人の中
(危うく、満車渋滞に巻き込まれる来場者で。。。)
愛知県美術館の「ゴッホとゴーギャン展」
家族で行ってきました
(Mさん、ありがとうございます)

良かったですね
ジワッと来る感じ
椅子と、ひまわり。。。。で結ばれる感じ

ゴッホって、それほど変人でない?
ゴーギャンって、結構センチ??
とか、勝手に想像しながら
ゆっくり見させてもらいました

こちらは、ゴッホの椅子
0210
こどもが気に入ってしまいました。。。
買えるみたいだけど。。。
う~~ん、つくる方が楽しそうだけど

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ちょっと早めの

「2月8日」

また雪が降るみたいですね
ちょっと移動が心配ですが

大工さんの奥さまから
ちょっと早めのバレンタイン?
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チョコがトロけるバームクーヘン

すっごく美味しかった
甘すぎることなく
コクがあって
食べ過ぎてしまいそう

こやって、大工さんの家族とも繋がる感じって
寒い毎日で、身体は冷え切りますが
こころ温まります
ありがとうございました

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田んぼ

「2月3日」

今日は、節分ですね
という訳で、厄年も終わりです
大きなこともなく、お祓いのお蔭です

冷たい空気の中
計画予定の敷地を確認にいってきました
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田んぼの真ん中に、スクッと佇む感じになるかと
思ってましたが

新しい家がそこにもあそこにもで
のどかな雰囲気と、人の行き来のある良い敷地で
お施主さんがここ!
と決めた理由が良く解りました

で、別件の敷地へも
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こちらも田んぼ。。。。

あれ???
僕は
田んぼ建築家の道へ??

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不思議です

「2月2日」

寒い寒い日が続きますが
もうすぐ、暦的には春
ちょっとだけ、朝が早くなった気がしますね

海外のWEBマガジンのHomifyという所で
【素敵な作品を生み出すアトリエのある家5選】として
「美浜の家」が取り上げられたそうで。。。
https://www.homify.jp/ideabooks/1298395/

ここで、面白くも不思議なのが
この記事を書いた人は
実際に、建物を見てない
僕の話も、お施主さんの話も聞いてない
でも
見たような
話を聞いたような文字を綴ってる。。。。
なんかスゴイですね

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