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2月27日

「現場です」

今日は、1日中「H-MW」の現場
一緒に食べて、飲んで火を囲む
上へ下へと足場を渡って
運動不足から
体がビシビシきてますが。。。。

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こんな手術のようなことが現場で行われて
これで、曲線の枠が。。。。出来た!

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2月25日

「今年も1年」

ちょっと遅くなりましたが
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多くの人から「おめでとう」メッセージや
「誕生日ソング」を送ってもらいました

今年も1年よろしくお願いします

こんな日は、古き良きものと接して
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ゆっくりとと思いきや
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ちょっと雪に囲まれてました

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2月24日

「着々と」

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「H-IN」は、竣工に向けて
外構工事へ

春を思わせる陽気です

掃除もしっかりするし
手際も良いし
造園屋さんたちは

見ているだけでも
気持ち良いですね

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2月20日

「無理は無」

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「H-WM」は、仕上工程に向かってます
しかし
ここの大工さん、工務店さんの探究心も、腕もスゴイです

お施主さんからの高度な要求??で
木を曲げてます。。。。やれば曲がるもんです
気合いでしょうか。。。いえ、知恵と技術です
スゴイです

心の中で、断ればいいのにと思ったのは
たぶん現場全員の声ですが。。。。
面白っがって、やってしまうこの雰囲気は、やっぱスゴイです

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「H-IN」も順調に仕上工程の続き
細かいところが出来上がってきました
もう最終コーナー曲がりましたよ

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2月14日

「着地点」

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しっかり今日の日を楽しみまして。。。

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朝から棟梁の作業場へ
着地点を見つける話し合い

作業場では
ワクワクしてしまう訳で

その後、事務所に戻って方々と話し合い
なんとか着地点が見えたような

夕方からは
最終の見積打合せ
着地点に。。。着地したいですね

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2月13日

「経験」

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「H-WM」は、内部の工事へ
銀色部分は床暖房のパネルです
その上に
仕上の床材を貼りはじめました

ここでも
大工のSさんから、しっかり指導
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なるほど!と。。。。唸るような加工です

作業性、見せ方、そして木の動きに合せた
経験から来る仕事を
目の前で見れるのは、何物にも変え難い経験です

と、こんな良い日も
午後から一変、いろいろと。。。。これも経験です

結局、終電になり
そして〆には、電車の故障で
予定より30分送れ

ここまで来ると
明日は、ぜったいに良い日になるはずです
そんな明日は
早朝・昼・夕方と大事な打合せが3連発
がんばります

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2月10日

「仕上へ」

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「H-IN」は、内部も外部も
徐々に仕上工事へ

なんか
プラスターボードの陽射しの照り返しは
良い味だぁなと思って。。。。

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2月6日

「半分」

「H-WM」は、内部工事に向けて
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大工Sさんの加工場から
枠が現場に運ばれてきました
これでも、半分もないかな

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もちろん枠を取り付けるのも
また打合せに、打合せを重ねて

枠が取りつけば
一気に仕上、そして完成へ・・・
まだ半分といった所でしょうか

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2月4日

「氷柱」

今日は、ひっそり事務所に籠ってと思いましたが
なんだか各方面より電話があったり
荷物が届いたりで、なんだかバタバタしてました

昨日のことですが
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この寒さで、車にも氷柱ができ
水道管は、しっかり凍って

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現場の「H-IN」も、こんな感じ。。。。
この現場は、ホントによく雪に埋もれてますが
もう最終の追い込みです

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1月31日

「あっ!です」

あっ!と思えば
もう1月も最終日

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電車に乗ってると「あっ!」と
久々に見た。。。というか電車から見えるんですね
(左のキリンの首みたいなの)
大阪万博でのオーストラリア館
芦原さんの設計で
今は、三重県四日市に移築されて
普通に内部も見れて。。。
たまに、何故かプロレスやっていたような

ちなみに右に見えるのは、四日市ドーム
屋内ソフトボール会場として、造られましたが
広さが国際大会基準に足りずっていうオチが。。。

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