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細かい所

「10月31日」

現場が最後の内装仕上げに入ってくると
細かい部分の所に
職人さんの心遣いの差がハッキリと
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板張りの目地の中まで、左官で仕上げてくれたり

ロフトへの梯子に、微妙な勾配をつけて
加工してくれたり
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↑これ。。。掘り込んであるんです
(ちょっとヤリスギ感がありますが。。。)

こんなところまで
楽しがってつくってくれる職人さんたちに感謝です

完成まであと少し、仕上がりを待つドキドキ感と
出来栄えを感じるワクワク感も、もうすぐ終わり

秋風のヒンヤリ感と共に、ちょっと寂しさも感じて来てます

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ラストスパート

「10月26日」

「H-KK」では
今までは、大工さんがあれやこれやと
一生懸命つくってくれましたが

そこに、最後の仕事
内装工事に入って
仕上の職人さんが
登ったり降りたり
行ったり来たり
捏ねたり、洗ったり
出たり入ったりと
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今までの形だけの空間から
一気に、彩りある世界へと変わって
下地の堅い空間は
仕上げ材料で、ふわっと柔らかく
次に現場へ行くのが楽しみです

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機械の機会

「10月22日」

現場にメカが登場

建築現場も分業制が進む中で
大工さんが加工する機会も減り

機械自体を持ってなければ
扱える人も少なくなってるそうで
まして、現場で削って加工するのは
たしかに珍しい
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ブーンと音をたてながら
木材は、設定した形に削られていき

細くて長い材を、キッチリ削るのは
かなり大変そう。。。。
ちょっとの狂いも許されない訳で

狂いなく削られた材は
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ピタッと、天井に組み合わされて納まるのでした

ボソッと核心をついてくるので
ちょっとビビるけど
ここの大工さんと話すと勉強になります

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アートのようで

「10月20日」

現場に落ちていた木片
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ちょっとした、アート作品のよう

でも、これは試作というか
大工さんの確認用の材料

で、どう使うかというと
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こういう感じで
周り階段の手摺になり

アートのようで、作品でなく
作品でなくとも、アートのような出来栄えになりました



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16年目で完成へ

「10月17日」

ようやく。。。ようやく。。。完成に向けて

6トンの土と、2000人を超える人と
16年の歳月をかけて
ホントに完成しちゃいます「山の広場」
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あ~~ようやく完成するんだという想いと
あ~~ホントに出来ちゃうのねとも思うことも

そんな色々な事を思いながら
昨日は、これまで製作に関わった人たちに向けての
プレオープニングでした

山に囲まれたステージは
すっと、そこに降り立ったようで
陽が陰ると、また雰囲気を変えて
ふわっと、そこから浮かび上がるようで

最期に流れたスライドショーは
作品以上に
これまで関わった人の顔を見る度に
色々な事を思い出す良い時が流れてました

来週から、続く様々なイベントも楽しみです

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もう少しです

「10月15日」

夏の暑さから、天高い秋へ
現場で汗をかくと、すっと冷えて
季節が大きく変わったのを感じる毎日ですが

「H-KK」では、現場も変わり目
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大工さんの工事が大方終わってきて
塗装だったり、左官だったりの
仕上工事に、移ってきてます

ここまで来ると、やる事も少なく
仕上がりを楽しみにしつつ祈りつつ
と言っても、まだまだ1か月くらい
完成を待ち続ける日が続きます



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ギリギリに

「10月14日」

会期もギリギリに廻ってます
愛知トリエンナーレ
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キレイでしたね~~

もうこの姿はないでしょうね
それも体験したいような。。。ですが
他も回りたく。。。。

地元の桑名では
妖刀と言われる「村正」展へ
刀って、見てるだけで惹き込まれますね
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最近の刀ブームで、すごい来場者らしく。。。
若い子たちも沢山いて
桑名も良いでしょ的な。。。

そんな桑名に、誰も訪れない??名所
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狩野永徳の息子、孝信のお墓
ちょっと寂しい感じですが。。。。
何故、桑名にお墓が???という話も
歴史の1ページですね

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近くて遠い

「10月4日」

建築の仕事で良い所は
仕事や勉強という名目で
全国各地に行けること

勉強と称して、日本全国の旅を続けて
行った事のないのは
北海道、鹿児島、そして和歌山

和歌山と言えば、三重県のお隣ですが
道も整備されておらず(聞けば、道が出来たそうですが)
近くて、遠い地でございましたが

行ってまいりました和歌山
これで本州を制覇です

何をしにいったかというと
和歌山の方のご厚意で、紀州材の勉強です

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こんな急斜面で木を伐って
架線を張って下してきます
(一本まるまる、吊って下してくるのは初めてみましたが)

で、伐ったら、いくつかに分割して
競りで、製材所さんがご購入
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他でも木の産地は見せてもらった事ありますが
丸太の競りに入れてもらったのは初めて
(都合をつけて頂いて、本当にありがとうございます)

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丸太1本1本だけでなく
こやって、丸太の山で購入も。。。。

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手に入れた材料は、工場にてザッと四角にカット
この切る位置を出すのが、職人技だそうで

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四角になった材は、こんな材で積み上げれ
この姿は、圧巻です

他にも建物などなど、いろいろと案内して頂いて
かなり充実の時間になりました

紀州材の謳い文句は「強さ抜群!紀州材」
だそうで、総じて強度が良いそうです

僕の印象は、もちろん取れる山で違いますが
杉は目が細かく
桧は肌がサラリと白い
仕上げで使えば、品のある空間になりそうです

色々とお世話になり、みなさまありがとうございました

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頭が

「10月3日」

現場では
建物の内側から
ぐるっと、液体を吹き付けると
膨らんで、断熱材になります

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変なところに付かないように
しっかりとビニールで養生して
ビニールに閉ざされた
決して
健康上良いとは言えない中での施工には
職人さんに頭が下がります

で、職人さんのヘルメットも
同じように、断熱材が。。。。
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こちらは
重みで頭が下がっちゃいそうです
(顔に掛らないように、ツバを伸ばしてるんですね)

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